今回は、夏に履く靴下について書いていきます。
皆さんは、靴下ってどんなものを履いていますか?
おそらくほとんどの男性が「全く何も考えていない」と答えるのではないでしょうか。
そんな中で私はいつも「ロングホーズ(ハイソックス)が良いですよ〜」と発信していますが、果たしてどんな素材が適しているのか?
と考えた時に、「夏にウールの靴下ってどうなんだろう?」
と思って試してみることにしました。
今回は、実際に履いて過ごしてみて感じたことについて書いていきたいと思います。
履いたのは、Tabioのウール混ソックス

私が試しに履いてみたのは、以前も別の記事で紹介した、Tabio(タビオ)のウール混ソックス。
ウール素材に加えて、アクリル、ナイロン、ポリウレタン素材を混紡することで、耐久性と履き心地の良さも兼ね備えたソックスです。
厚みは中くらい〜少し薄手のものですが、想定は秋冬向けだと思います。

履いて過ごした感想は?
思いの外蒸れない
実際に、夏のシーズンに1か月ほど履いた感想は、「思いの外蒸れたりしない」ということでした。
ウール素材になるので、確かに
履いた時にひんやりする感覚は全くなく、むしろ暖かい
んですが、それで汗をかくかも言われると、そこまで暑く感じることはありませんでした。
むしろ、雨の日でも蒸れを感じることなく快適に1日を過ごすことができています。
ウールは吸放湿性が高く、蒸れにくい

そもそも、ウール素材は保温性もさることながら、吸放湿性が高く蒸れにくいと言われています。
登山用のインナーなどにも使われていることからも分かるように、汗冷えが命取りになる環境でも重宝されているんですね。
だからこそ、汗はかいているはずなんですが、蒸れを感じにくい
というメリットがあると感じています。
ウールは防臭性もある
また、ウールは抗菌作用があると言われており、そのおかげで防臭効果も高い。
汗のニオイや生乾きのニオイというのは、我々おじさんにとっても死活問題です。
ムワッとにおう足のニオイも、ウール素材の靴下にすることで、一定の効果があるかもしれません。
私の場合、靴をローテーションし、汗を残さないように心がけているので、
ウール素材の靴下に変えたことで、格段にニオイが抑えられているかどうかは、はっきりとはわかりませんが、ニオイが発生した!と感じることはありませんでした。
洗濯しても、早く乾く
これは特に予想外でしたが、ウール素材の靴下って、乾くのが早いんです。
靴下の素材でよくあるコットン素材ですが、意外と乾きにくい
と感じたことのある方は多いと思います。
実際に私も綿100%のソックスを履くこともありますが、それと比べても格段に乾くのが早いです。
脱水が終わるともうほぼ湿り気を感じないほど。
部屋干しが多くなる夏のシーズンには、ぴったりだな、と感じました。
デメリットは、特になし!
ウール素材の靴下を夏に履いて感じるデメリットは、特にありませんでした。
ウール自体に吸水性もありますし、乾きやすくベタベタする感じは全くありませんし、洗濯後の乾きも早いとくると、私としては文句のつけようがありません。
しいて挙げるなら、乾燥機は使えないため、全部を乾燥機にかけたい!という人にとっては大幅な縮みは覚悟の上でやっていただく必要があると思います。
(私も過去にやりましたが、ハイソックスが普通のソックスくらいになりました…)
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は夏に履く靴下について、ウール素材のものを実際に試してみた感想を書いてきました。
実際に私の中でも、夏の靴下選びは試行錯誤をしている中での実験的な試みでしたが、意外と快適に過ごすことができたと思っています。
今までは秋冬に絞って使っていたウール素材の靴下ですが、
これからはローテーションの一角を担う存在になってくれそうだな、と感じています。
少しでも参考になっていれば嬉しく思います。
以上です。ありがとうございました。