今回は、キルティングジャケットのレビューを書いていきます。
午年なとで、馬にまつわるお話です。
キルティングジャケットって皆さんどう思われますか?
ここ最近はレディースを中心に、ライトアウターとしてトレンドを迎えていたこともあり、着用する方も多くいらっしゃると思います。
ミリタリー物の、元々はライナーとしての用途であったものを、ベスト代わりに着る
という着こなしも少し前に流行った事がありましたよね。
私個人的には、ナイロン素材のテカっとした印象や
少し年齢の高い方が着ているイメージがあったことから、あまり得意ではありませんでした。
そんな私が、これならいいかも!と思って購入したキルティングジャケットを紹介します。
LAVENHAM

ラベンハム。イギリスの歴史あるブランドです。
キルティングジャケットといえばラベンハム
とまず名前が挙がるほど、定番中の定番
といえるブランドだと思います。
元々、馬に着せていたブランケットをナイロン素材のキルティングのものにしたことが始まりと言われています。
昔は乗馬が主流でしたから、それに特化したコートやブーツなどが今のファッションアイテムに繋がっている
というのはよくあることで、バブアーのビデイルなんかも、元は乗馬用と言われていますね。
LAVENHAM ウールキルティングジャケット
素材がウールメインに

今回紹介するのはこちらのキルティングジャケットです。

こちらは、古着で手に入れたもので、トゥモローランドの当時の別注モデルだったようです。

注目していただきたいのが、素材ですが
一般的なナイロン素材ではなく、ウール×ポリエステル素材となっています。

一般的なキルティングジャケット。
画像は公式サイトより。
ナイロン素材ではテカリが出てしまい、ビジネスシーンで着用したときに
なんとも言えないミスマッチ感が生まれてしまいがちです。
それに対して、ウール素材がメインとなることで、一気に起毛感、冬の雰囲気が出ます。
これであれば、フランネルなどの起毛感のある素材のスーツと合わせても違和感は少なくなります。
サイズは36 ハーフコート丈の長さ
そして、サイズ感も少し着丈が長くなっています。
だいたい85cmくらいで、膝より少し上の丈感です。
このくらいの長さであれば、スーツの上から着てもジャケットがはみ出ることはありません。
モデル名は定かではありませんが、「チャントリー」よりは短めの感じです。

サイズは36。
168cm55kgの私で、アウターとしてジャストサイズ、という感じです。
今の気分として、また、中にジャケットを着込むことを考えると38を選んでいると思います。
ニットの上に羽織ってちょうどよい。
ジャケットを着ると少し肩周りがタイト
というサイズ感になります。
コーデュロイの襟

襟はグレーのコーデュロイ。首元が着用によって少し色が変わっていますが、個人的にはまだ許容範囲です。
ボタンはスナップボタンではなく、水牛ボタン

ボタンにはLAVENHAMの刻印が入っています。。薄めですが、水牛のもののような感じがします。
コーディネートはこちら

カジュアルに合わせたコーディネートはこちら。
先述のとおり、ニットの上に羽織っています。
下はジーンズ、革靴は外羽根のダービーシューズで、休日のお出かけ
といったところでしょうか。
個人的には、スーツスタイルに合わせるよりは、
キルティングジャケットはこれくらいカジュアルに合わせたほうが好きだったりします。
グレーのウール素材なので、落ち着いた印象になっていると思います。
キルティングジャケットの良いところ
軽くてかさばらない
私が思うキルティングジャケットの良いところは「軽さ」ですね。
冬のジャケットやコートと言えば、フランネルなどの厚手の生地ですが、
そのようなものは雰囲気があるものの、
脱ぎ着する事が多い場面だと、重く、かさばることがあります。
キルティングジャケットであれば、暑くて脱いでも軽く、かさばりにくいです。
そのため、まさに家族とのショッピング、のようなお出かけの場面に重宝します。
比較的着られるシーズンが長い
もうひとつは、着られる期間が長いこと。
真冬の12月以降はなかなか厳しくなってきますが、
春先や秋口の4〜6月、9〜11月の時期であれば、少し肌寒い日には着ることができます。
そのように考えると、半年間は出番がありますから、
アウターの中でも比較的息の長いジャンルになるのではないかな、と思います。
キルティングジャケットの気になるところ
防寒性はダウンに劣る
キルティングジャケットの気になるところとしては、ダウンジャケットとの性能差ですね。
似たような立場のアイテムとして、「ウルトラライトダウン」のような薄手のダウンジャケットがありますが、
防寒性という意味では、やはり劣る部分はあると思います。
私は見た目が好きではなく、あまりダウンを着ないので、役割が被ることはないのですが
既にダウンジャケットがあるよ!
という方にとっては、なんだか似たもの同士だな
となってしまう可能性があると思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回はLAVENHAMのキルティングジャケットについて書いてきました。
私の持っているこちらのアイテムは、いわゆる一般的なキルティングジャケットと比べて、着丈も長く素材もウール素材でできているため
割と珍しいタイプのキルティングジャケットになると思います。
もっとカジュアルなものがよいという方は、カーキ色のナイロン素材のもののほうが良いかもしれません。
ですが、あえて少し上品にキルティングジャケットを着たい
という方にとっては、今回紹介したようなウール素材、着丈の長めのものを選ぶ、というのもよい選択肢になりうるのではないかな、と思います。
少しでも参考になれば嬉しいです。
以上です。ありがとうございました。