今回は、冬の靴下について書いていきます。
以前、ウール素材のロングホーズ(ハイソックス)については、ハリソンのものを紹介したことがあります。
今回は、ハリソンに並ぶ有名な靴下メーカーTabioのウール混ソックスをレビューしたいと思います。
同じウール混でも、また違った雰囲気ですので、ぜひ比べてみてください。
Tabio
タビオ株式会社のブランドのひとつ。
幅広く靴下を展開している中でも、高級感のあるプレミアムラインの位置づけが「Tabio」のようです。
日本製にこだわり、縫い目のない「リンキング」仕様など、他の靴下とは一味違う上質なものを展開しています。
なかなか田舎では取扱いが少なかったり
オンラインショップも入荷待ちのものが多かったりと、
いつでも手軽に手にはいる!とは言いがたいものの、お値段もめちゃくちゃ高いわけではなく、良心的なところだと思います。
ウール6×2リブロングホーズ

今回購入したのはこちら。画像は公式サイトより。
ウールが約30%配合されたもの。
「ロングホーズ」というふくらはぎまでしっかりと覆うサイズ感のものです。
カラーはダークブラウン

色はダークブラウン。
「ダーク」とは言っても、履くとミディアム〜ダークくらいの色味で、ものすごい暗めの色味ではありません。
(市販のチョコレートくらい?)
もちろんつま先はゴロツキのないリンキング仕様。
履き口の部分はずれ落ちにくいよう縫い方が変えられています。
リンキング仕様の靴下に慣れてしまうと、他の靴下のつま先部分が結構気になるようになってしまって、もうこれしか履けない体になってしまいました。
(ハリソンの靴下も同様の仕様です。)
ウール混紡率は低め

素材としては、ウール以外にもアクリルやナイロン、ポリウレタンといった化学繊維が使われています。
実際のウールの配合率としては33%で、ものすごい高配合!というわけではありません。
「ウール本来の風合いを楽しみたいんだ!」
「化学繊維が少しでも入っていると肌がかぶれる」
という方にとっては、もしかすると選択肢から外れてしまうかもしれません。
履き心地
ポリウレタンが含まれているため、非常に伸びが良く、フィット感もあります。
また、ウール混ということもあり、綿素材メインの靴下と比較しても、やはり暖かい。
フローリングに直接足が触れたときでも「ヒヤッ」となりにくいです。
生地感は薄め
ウールソックスというと、分厚いイメージがありますが、こちらのソックスは、あくまでビジネスを想定した造り。
生地感としては、他のロングホーズと変わらないくらいに薄く、靴に響きません。
「ウールソックスは分厚くて、靴のフィッティングが変わるから嫌なんだよな」
という方にとっては、使い勝手の良い靴下になると思います。
肌のかゆみなどはそこまでない
私の場合化学繊維が含まれているものは、乾燥してしまって痒くなることもあります。
靴下は特に締め付けによって、ゴムの部分が痒くなることが多いです。
こちらは、化学繊維が含まれているので、脱いだ時にかゆみが全くない、というわけではありませんが
冬場で汗をかくことも少ないため、そこまで気になりません。
ビジネスシーンにおいて、靴下は侮れない
私は常に感じていますが、現代のビジネスシーンにおいて、靴下は意外と侮れないと思っています。
オフィスワークであれば椅子に座っている時間も多いでしょうし、
出先であっても、靴を脱いだり、座って話すことも多くなります。
そんな時に、スネの見える短いソックスや、スポーツソックスのようなカジュアルなものだと、どれだけ上が格好よくても台無しです。
なので、靴下といえども洋服と同じくらい気を遣うことでしっかり統一感を出すことができます。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、Tabioのウール混ソックスをレビューしてきました。
実際に履いたところの写真がなく申し訳ないのですが
ブラウンの無地のリブソックス、というシンプルで間違いのないものなので、
茶系の靴を履くときにはとりあえずこれを履いておくと外すことはありません。
薄手で他のロングホーズと同じサイズ感で着用できるため、靴との相性もそこまで大きく変わることはない
というのも強みですね。
ちなみに洗濯時は乾燥機非推奨です。
ハリソンのときは乾燥機にかけて縮んでしまったので…
今回は普通に洗濯しています。
価格は靴下としてはやや高めの1,900円程度。
ですが、その価値は十分にある、と感じるものです。
ぜひオンラインショップなどを覗いてみてください。まだ在庫はあると思います。
以上です。ありがとうございました。