田舎暮らしでクラシック。

30代から始める一生もののワードローブ作り

私の一生物 Alan mcAfeeのスウェードシューズ

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今回は、私の一生ものになるだろうな

というアイテムを紹介します。

 

それはずばりこちら。

Alan McAfee Real Cape Buck 3アイレットシューズ

Aran McAfee

あまり聞いたことがないブランドかもしれません。

私も入手するまで、知らないブランドでした。

アランマカフィー、と読みます。

ですが、旧チャーチ、といえばピンとくる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

1848年創業。元々はビスポークシューズブランドだったようです。

1960年代〜1970年代にかけて、英国の名門であるChurch'sにOEM生産され、アメリカに輸出されたのち、Church'sに吸収。その後ブランドとしては消滅してしまいました。

 

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こちらの靴はリアルケープバック、という素材がアッパーに使われています。

名前の由来など諸説あるようですが、鹿革ではなく、牛(カーフ)の革で作られています。

通常のスエードよりも、柔らかく、ふわふわとした質感です。

写真からも柔らかさが伝わると思います。

この赤茶っぽいスエードのカラーもヴィンテージ感があって素敵ですよね。


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斜めから。つま先はシンプルなプレーントゥ。

アイレットは3つ、とチャッカブーツを短靴にしたようなデザイン。

外羽根のデザインですが、カジュアルすぎない、ドレス感のある不思議なデザインですよね。

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インソールはかなり古くなっていてカチカチ。

今のとこは履けているので変えていませんが、いずれ交換ですね。

ただ、ここ純正のロゴがなくなってしまうのは悲しいので、なかなか決断には至りません。
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後ろから。それほどかかとの絞りはありません。

Church'sらしい、すっとまっすぐ伸びるようなフォルム。
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外羽根の雰囲気はあくまで控えめに。

ステッチも細かくドレス感を感じます。
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底はラバーソール。年代が古いものなので、少しもろくなっているような気がしますが、まだまだ履けています。
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つま先はシンプルなプレーントゥ。スエードのシューズはそれだけで雰囲気があるので、革の良さが十分に引き出されていますね。
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羽根の形も丸く、可愛らしいです。

靴紐はモンドシューレースの平紐に変えています。

こちらの靴紐は品質が高く、いろいろな色や形があるので重宝しています。

サイズ感・履き心地

サイズはUK6ですが、普段UK5〜5.5程度を履く私にとっても少しタイトな感じを受けます。

昔のChurch'sは甲が高く、踵の作りも大きなイメージがありますが、こちらについては甲の高さは感じません。

かかとは見た目通り大きめのつくりで、フィット感はそれほどです。

OEM生産ではあるものの、木型は異なるのかもしれません。

 

履き心地については、柔らかい足あたりが第一印象です。

スエード靴自体が柔らかく履き心地の高いものが多いですが、こちらも例に漏れず、包み込まれるような感覚です。

ただ、3アイレットと穴数が少ない短靴であることから、靴紐をグッと締めていても、フィット感は劣ります。

チャッカブーツであれば、くるぶしのあたりまで靴の高さがあるので、3アイレットでもそこまでパカパカとする印象はありませんが、やはり短靴となると、緩さを感じます。

この靴ではあまり走れないな、という感じです。

コーディネート

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こちらの靴を使ったコーディネート。

外羽根であり、スエード素材であるものの、アウトドアでカジュアル雰囲気はそこまでせず、ドレスにも合わせられる顔つきをしています。

やはり、靴の雰囲気的に秋冬のコートスタイル、分厚めのジャケットなどを羽織ったときに合わせたくなりますね。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、Alan mcAfee(アランマカフィー)のスエードシューズについて紹介しました。

スエード素材は本当に寒くなってきた季節には便利でいくつあっても良い、と思うものです。

ですが、この靴については、革質の良さ、持ち合わせた雰囲気、汎用性の高さなど、気に入っている点がたくさんあります。

やはり昔は良いものが多かったんだなあ、と感じることのできる靴なので、きっと修理をしながらずっと履いていくんだろうな、と思う一足です。

 

確かにフィット感や履き心地だけで見れば、もっと良いものがありますが、

心にグッとくるようなこと感じさせてくれる、手元に置いておきたくなるようなものがあるのが革靴の良いところだと思います。

ぜひ皆さんのお気に入りの靴も教えてください。

以上です。ありがとうございました。